回文

Facebookを眺めていたら、こんなものを発見しました。



大学の後輩が2年前に作った新春回文。
(回文とは、上から読んでも下から読んでも同じ文章です。例:トマト…下から読んでもトマト)


「さあ飲め、ゆく年。あのカタルシス。名のるは、友二人、叔父二人。琥珀に光る水、まわせ、裏から。共に舞い。嘘が無く。無くせ来る年、揚げ足取る癖。苦無く流そう。今にも、寅から卯。世話まず見るか。皮肉は懲りた。富士下りた麓、春の茄子知る、鷹の脚解く、夢の、朝。」


ん〜、何だか意味がよくわかりませんが、すごいような気がする・・・怪文?