まさかの父(その1)

母の「六十肩」は相変わらず。

いろんな人に話をきくと、冷やさず、なるべく酷使しない方がいいとのこと。

ただ、家にいると、なんだかんだと動かしてしまうようで。
できるだけ協力していますが、やっぱり…。

そんなわけで、広島に住む姉(母にとっては娘)のところで、一週間くらい休んできたら?ということになりました。

姉の了解もとり、「さて、いつから?」と話していたら、父が突然、
「残った俺はどうしたらいいんだ?!行くなら俺が死んでからにしろっ!」
と、真剣に怒りだしたのです!
(父は極めて健康です)

まさか、そんなところで待ったがでるとは!


結果、今、家には姉が来ています…