通勤電車にて

朝の通勤電車。

目的の駅までは二駅です。

電車に乗ると…出たっ!既に背中が汗でベタベタのおとっつぁん。

ひえ〜、いや〜、接触したくない〜。

でも、意外と空いている電車でした。。。

と安心してみたものの、次の駅では大量の人が投入されました。
やばいっ!押された先にはおとっつぁんが!!!

「ご免っ」と心中謝りながら、かなり強引に流れを変えて、なんとかおとっつぁんを避けたのでした。


でも、おとっつぁんよ。そんなに暑いのなら「低冷房車」に乗って来ないでいただきたい…と思うのでありました。