メンタル相談

昨日の続き。今朝は朝礼で話しましたよ、メダカの話。
たいした反応もなく、とてもブログ一話にたえられません(苦笑)

ということで、職場がらみの別のお話。

昨日、この4月での大きな職場異動者を対象にしたメンタル相談みたいなものを受けてきました。
職場が変わることはたいそうな精神的負担・・・ということだそうで、僕がどう、ということではなく、対象者は強制的に受けさせられます。


持ち時間は一人あたり30分。専門家と話すというもの・・・なのですが、15分経過したあたりで、
「大丈夫そうですね?」と言われ終了。
ま、大丈夫といえば大丈夫なのですが。

「僕みたいに大丈夫そうに見える人は危ないかもしれませんよ?」
と言ってみたのですが(全然思っていないけど)、
「大丈夫、大丈夫」
って、おいおい!本気だったらどうするのだ!?


次の面談者は隣の係の若手だったようなので、
「次に面談に来る人、危ないかもしれませんよ」
と言い残しておきました(全然思っていないけど)。

こうしておけば、次の青年はちゃんと聴いてもらえるかなって・・・単なるいたずらですが。