2012-09-23 いつを見て生きるか 真面目な話 日曜日の「真面目な話」 『子どもは未来を夢見、 大人は現実に追われる 老いては過去を懐かしむ』 僕の目からみたよくある人生。。。 子どもは「次の楽しみ」ばかりに目を奪われ、そこに向かう「今」を見て行動できる人は少ない。大人は「今が大変」という現実に追われ、又は今の楽しみを謳歌することで、過去や未来とのつながりを忘れがち。老人は何かから逃れるように、「過去」にしがみつく。 その過去が楽しいものであれ、悲しいものであれ。 いろんな解釈ができるのかもしれません。 ご自由に解釈してください。