なぞの怪我

上司の一人が指に包帯をしていました。
結構しっかりと。

「あれ?どうされたんですか?」

上司「いやいや、なんでもないよ」(笑)
と、体で隠すようにしています。

書類の説明をしていても、怪我をしている方の手を体の後ろに回したり不自然な動き。

包帯を巻いているので、怪我の中身が見えるわけでもなく、不自然な動きをされるとかえって気になるものです。


上司の部屋を退出し、みんなで想像。

想像した結論は・・・

『あの人は夜のお店好きだから、昨晩、お店で何かしようとして事故った』

というもの。

『家族に隠すならわかるけど、僕らに隠されてもねー』


部下は残酷・・・(その中心は僕かもしれませんが!?)
あくまで想像です。