2012-04-27 何かを感じた「道」 真面目な話 本日夕方、最寄駅から西にまっすぐ伸びる道を歩いていたときのこと。 写真では伝わらないとはわかっていますが、イメージ写真。 雲一つない空。 まっすぐに伸びる道。 目線やや上に輝く太陽。 苦痛にならない程度に吹き続く向かい風。 逆光のため、横切る人、すれ違う人、地面の様子は遠くに行くほどはっきりせず。 何か、これこそが人生を象徴している・・・ように感じました。 頭ではなく、あくまで感覚的な話。