何かを感じた「道」

本日夕方、最寄駅から西にまっすぐ伸びる道を歩いていたときのこと。


写真では伝わらないとはわかっていますが、イメージ写真。


雲一つない空。
まっすぐに伸びる道。
目線やや上に輝く太陽。
苦痛にならない程度に吹き続く向かい風。
逆光のため、横切る人、すれ違う人、地面の様子は遠くに行くほどはっきりせず。


何か、これこそが人生を象徴している・・・ように感じました。
頭ではなく、あくまで感覚的な話。