さみしいトラブル

ホームで電車を待っていたら、地味な青年が一人で立っていました。

彼は鞄からペットボトルを取り出し、キャップをはずすと・・・


ぷしゅーーーっ


炭酸飲料が噴出しました!

呆然とする青年・・・


こんなとき、二人以上であれば
「わー!なにやってんだ、おまえ!」
みたいな会話になるところでしょうが、一人では何もできなかったようで、ただただ呆然としていました。


僕ならどうしたかな???
「うぉっ!?」
くらいは言いそうだな・・・
笑っちゃうかも???