今週のお題「私のともだち」

とっても自分勝手なお話。

「僕ってともだちいるのかな?」

いや、それほど人付き合いがないわけでもありませんが。


僕が「ともだち」に持つイメージは、「お互いのことを何でも理解しあっている」というもの。


そういう人って、いるのかな?
って考えると・・・???


このブログに掲載している「へのへのもへじ画」などを人に見せると、たいていの反応は「意外な才能だね」

カラオケで歌っても「意外」


たしかに、歌なんて聴いてみなけりゃわかんないし、絵だって披露どころか、気が向いたときしか描いたことはありませんが、自分としては別に「意外」ではないわけで。。。

(注意:「意外」とコメントしてくれた人に対して、どうこうというわけではありませんよ)


「ともだち」の定義に、ちょっとビビッてしまう僕がいます。

たぶん「ともだち」に多くのもの(自分への理解)を求めているのでしょうね。。。
そういう意味では、ほとんどいません「ともだち」(苦笑)


でも、10年ぶりくらいでも昨日の続きみたいに話せるような人は何人かいて・・・そういうのも含めて、いい人に囲まれているとは思います。